【安城市】物干し竿の処分方法|粗大ごみになる長さと持ち込み先

ベランダの片付けをしていると、古くなった物干し竿をどう捨てるか迷いますよね。長いままでごみに出していいのか、素材は何ごみになるのか、分別違反にならないか不安になります。

地域情報メディア『おいでん安城』のライターで、鍼灸院を営むひろあきです。休日に農作業をしたり車で動いたりするなかで、ごみ処理施設への行きやすさもよく見ています。

今回は安城市での物干し竿や物干し台の捨て方を、長さの条件や持ち込みの手順に沿って整理します。引っ越しの予定がある方も、ここから見ていくと動きやすいですよ。

目次

最初に確認したい物干し竿の長さ

安城市では、一辺の長さが30センチメートル以上のものは粗大ごみになります。ここは先に確認しておくと安心です。

さらに、戸別に有料収集してもらう場合は長さの制限があります。2メートルを超えているものは、2メートル以下にしなければなりません

我が家は妻と子供の三人暮らしですが、洗濯物が多くベランダが手狭になりがち。2メートルより長ければそのままでは持って行ってもらえないため、まずはメジャーで測ります。

安城市の粗大ごみに出すルール

安城市の粗大ごみ収集を利用する場合、物干し竿は5本までを1セットとして出すことができます。一度に複数本を処分したいときに助かりますね。

粗大ごみの予約と出し方

事前にインターネットまたは電話で予約し、指定日時に出します。

有料の粗大ごみ処理券を貼り、火曜日か金曜日の収集日朝8時までに門口へ出します。わたしも利用しますが、事前に予約さえしておけば当日はスムーズです。

素材で決め打ちすると迷う理由

見落としやすいのが、アルミ製やステンレス製といった素材だけでごみの区分を決めてしまうことです。物干し竿は複数の素材が混ざっていることも多いです。

表面がプラスチックで覆われていたり、中に鉄が入っていたりします。見た目だけで金属ごみだと思い込むと、収集日に置いていかれるかもしれません。

迷ったときは、安城市の公式分別ガイド「ごみだす」で調べるのが確実です。パソコンやスマホから品目ごとに検索できるので無理がありません。

切って不燃ごみに出すときの注意

費用をかけずに処分したい場合、パイプカッター等で30センチ以下に切断すれば「燃やせないごみ」の日に指定袋へ入れて出すことができます。

ただ、金属を切る作業は手間がかかり、切断面が鋭利になって怪我をする恐れがあります。慣れない作業で時間をかけるより、粗大ごみとして出すか持ち込むほうが現実的です。

特にベランダなどの狭い場所での作業は、破片が飛ぶこともあって危険。安全を最優先にして進めてくださいね。

店舗で引き取ってもらう方法

意外かもしれませんが、新しい物干し竿に買い替えるタイミングなら、ホームセンターなどで古いものを無料で引き取ってもらえる場合があります。

たとえばカインズなどの一部店舗で実施されていますが、店舗によって条件が異なります。買い物のついでに寄れるなら、この方法も手軽です。

わたしもホームセンターへ行くことがよくありますが、新しいものを買う予定があるなら、事前にお店へ確認してみるといいかなと思います。

一緒に処分したいコンクリート台

物干し竿を捨てるなら、重いコンクリートの土台も一緒に手放したくなります。ただ、コンクリート台は市では収集できないごみに分類されることが多いです。

安城市でも、建築廃材や処理困難物にあたるものは市で回収してもらえません。粗大ごみと同じようには出せないのです。

その場合は専門の処理業者に引き取りを依頼することになります。一緒に捨てようとしてごみ置き場に運ばないよう注意が必要です。

安全に収集場所へ出すときの工夫

戸別収集を利用する場合、長い竿を公道に面した門口へ置くときは、通行の邪魔にならないよう気を配ります。

STEP
粗大ごみ処理券を貼る

市役所や公民館で処理券を買い、氏名を書いて竿の目立つ場所に貼ります。

STEP
転がらないように束ねる

複数ある場合は紐でしっかり縛り、風で転がらないように置きます。

STEP
指定の時間に出す

収集日の朝8時までに、予約時に伝えた門口などの場所へ出します。

わたしは鍼灸院の前に物を置くときも、人が歩きやすいかをよく見ます。集合住宅の場合は無断で共有のごみ置き場へ出さず、指定の場所を守ります。

車でリサイクルプラザへ運ぶ手順

収集日まで待てないときは、安城市リサイクルプラザへ直接持ち込む方法があります。車に積める長さであれば、この方法なら動きやすいですよ。

平日と第3日曜日の午前などに受け付けています。わたしは平日に妻と買い物へ行くついでに車で寄ることもありますが、道が分かりやすい場所にあるので助かっています。

家庭ごみなら30キログラムまでは無料です。ただ、連休などは駐車場に入るまでかなり待つこともあるので注意が必要です。

引っ越しに間に合わせる段取り

引っ越しなどで処分を急ぐときは、収集と持ち込みのどちらにするか早めに決める必要があります。戸別収集は火曜と金曜ですが、事前の予約が要ります。

  • 電話やインターネットで早めに収集の予約を取る
  • 予約がいっぱいの場合はリサイクルプラザへ持ち込む
  • コンクリート台がある場合は専門業者へ連絡する

予約枠が埋まっていると希望の日に出せません。片付けが止まってしまわないよう、予定が決まったらすぐに動くのがおすすめ。早めの連絡が安心です。

ベランダの片付けでよくある失敗

よく迷うのが、物干し竿をベランダに置いたまま放置してしまうことです。そのままにしておくと、台風のときなどに飛んでいく危険があります。

ひろあき

強風で飛んだら危ないですよね

また、洗濯ばさみやプラスチックのハンガーがついたまま出すのも失敗のもとです。これらは別の素材なので、外してそれぞれのごみに出します。

粗大ごみの予約をしてから、当日になってサイズが2メートルを超えていることに気づくケースもあります。事前に測っておくだけでも安心ですね。

今日やっておくと後が楽になる一歩

ここまで、安城市での物干し竿の処分について見てきました。処分方法をあれこれ悩む前に、まずは今日、家にある物干し竿の長さをメジャーで測ってみてください。

2メートル以下なら収集の予約へ進めますし、長ければ持ち込みを考えるきっかけになります。長さを知るだけで次にどう動けばいいかがはっきりします

週末のベランダの片付けが、少しでもスムーズに進むといいなと感じています。ぜひ長さを測ることから始めてみてくださいね。

公式LAIN

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「おいでん安城」ひろあき

安城市在住のひろあきです。地域情報メディア『おいでん安城』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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