「ぬいぐるみのおとまり会」と聞くと楽しそうですが、年齢や利用者カードなど、申込みの前に気になることもあります。しかも今回は2日間の催し。家族の予定まで合わせられるかが迷いどころです。
地域情報メディア『おいでん安城』のエリア担当ライター、ひろあきです。わたしは催しを見ると、内容と一緒に、家から無理なく通える日程かを先に見ます。
今回は、参加できる子どもの条件、2日間の流れ、利用者カード、申込み後も確かめたい内容の順に見ていきます。
ぬいぐるみが図書館に泊まる催し
安城市図書情報館では、2026年10月31日と11月1日に「ぬいぐるみのおとまり会」が開かれます。子どもとぬいぐるみが図書館を訪れ、絵本の読み聞かせを楽しむ催しです。
初日の最後に、子どもはぬいぐるみを図書館へ預けます。翌日のお迎えでは、夜の様子を収めたアルバムと、ぬいぐるみが選んだ本を受け取る予定。普段とは少し違う本との出会いです。
ひろあきぬいぐるみとのお別れも思い出になりそうですね
参加できる子どもの年齢と在住条件
対象は、安城市在住で年少から年長相当の未就学児と保護者です。保育園や幼稚園などへ通っているかどうかは問われません。小学生や年少になる前の子は、今回の対象には含まれていない案内です。
広報あんじょう9月号では、イベント名と対象の記載に誤りがありました。図書情報館の公式ページには訂正後の内容が掲載されています。申込みでは訂正後の対象条件を見ることが大切です。
- 今回の対象
-
安城市在住で、未就学児とその保護者です。就園の有無は問いません。
2日間の流れを家族の予定に重ねる
10月31日は午後3時30分から午後5時まで。図書館の探検と読み聞かせを楽しみ、ぬいぐるみを預けます。11月1日は午前11時から午前11時30分までがお迎えの時間です。
どちらか一日だけ参加する催しではなく、両日とも保護者の参加が必要です。土曜日の午後と日曜日の午前になるため、送迎や家族の用事も含めて予定を見ておくと安心。
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 10月31日午後3時30分から午後5時 | 館内探検、読み聞かせ、ぬいぐるみのお預け |
| 11月1日午前11時から午前11時30分 | ぬいぐるみのお迎えとアルバムなどの受取り |
申込みの前に利用者カードを用意
参加する子ども本人の図書情報館利用者登録が必要です。申請フォームでは、子どもの利用者カード番号を入力する案内になっています。保護者のカードだけでは足りない点で、一度立ち止まりやすいところ。
カードをまだ持っていない場合は、子どもの氏名、住所、生年月日が分かる本人確認書類を持参すると、図書情報館で即日発行できると案内されています。
保護者だけで子どものカードを申請するときは、保護者の本人確認も行われます。書類の種類に迷ったときは、出かける前に図書情報館へ尋ねるなら無理がありません。
手元にカードがあるか、番号を読み取れる状態かを見ます。
子どもの本人確認書類を用意し、図書情報館の窓口へ向かいます。
子どもの情報とカード番号、ぬいぐるみの情報を入力します。
連れて行くぬいぐるみの大きさ
持って行けるぬいぐるみは一体で、最も長い部分が60センチ以下という条件があります。座った姿ではなく、耳やしっぽ、足まで含めた長さを家で測っておくと分かりやすいでしょう。
申請時には、ぬいぐるみの名前、好きな食べ物、好きな遊び、好きな場所も入力します。お子さんと話しながら決める時間も、この催しの楽しみになりそうです。
- ぬいぐるみは一体
- 最も長い部分が60センチ以下
- 初日の夜は自宅へ持ち帰らない
- 名前や好きなものを申請時に入力
いま分かることと分からないこと
定員は先着10組で、申込みは9月7日午前9時から始まっています。会場はアンフォーレ内、安城市図書情報館2階の「でんでんむしのへや」です。参加費については、公式の催し案内に記載が見当たりません。
一方、現在の残席、受付終了の時期、キャンセル待ちの有無は、確認時点では分かりませんでした。先着制なので申請画面の現在の表示が基準になります。
子どもたちの写真が、広報や図書情報館の配付物に使われる場合もあります。写真の扱いが気になる家庭は、申込みを決める前に施設へ尋ねておきたい内容です。
申請画面で最後に見ておきたい箇所
電子申請へ進めたとしても、受付中とは限りません。定員到達による終了表示や、追加のお知らせが出ていないかを見ます。送信後は、受付を知らせる画面やメールも残しておくと安心。
車で行く場合、アンフォーレ駐車場は左折での進入と退出が案内されています。本館利用者は二時間までの無料サービスがあるため、館内の認証機の場所も見ておきたいところです。
JR安城駅南口からは徒歩5分の案内です。車か電車か迷う家庭なら、初日と翌日で行き方を変えることもできます。二日分の行き方まで考えておくと、当日に慌てにくくなります。
親子で話すところから始めてみる
今日できる小さな一歩は、お子さんに「どのぬいぐるみと参加したい」と聞いてみること。選んだ一体の大きさを測り、利用者カードがあるかを見るところまでなら、家で始められます。
わたしなら、そのあとで二日間の家族の予定を見ます。楽しそうという気持ちだけで申請へ進むより、親子で送迎できる時間まで分かっているほうが、落ち着いて参加を決められるからです。
予定と参加条件が合いそうなら、明日に延ばさず電子申請画面を一度開いてみてください。受付状況を見たうえで、ご家族に無理のない形で参加を考えてみてくださいね。













